GEISAIは、日本美術、芸術の未来を担う「作家の卵たちの培養槽」をつくり、
日本独自の新しい芸術を動かしていく仕組み、そしてその土台となる「人材」
を養成したいという大志をもって、江戸時代の「寺小屋」的教育の場として、
2000年に前身となる「芸術道場」を開催したのが始まりです。
プロデビューの仕方、作品の見方、買い方、売り方を日本のリアリティ
に即した形で学んでいく、という教育的なコンセプトを抱え、そういった場を
提供し続けることが「GEISAI」の根幹であると考えています。
寺子屋のように、少数のアーティストとの対話から始まったイベントは、2001年の
「芸術道場GP」には各界の著名人の方々による審査形式を取り入れ、 2006年9月の
「GEISAI #10」まで、34名のメダリストを輩出してきました。
今では1万人規模で毎年2回、開催中です。「GEISAI」こそが世界の芸術を変えてゆく、
21世紀初めての芸術革命たるイベントだと自負するとともに、芸術への道標を
今後も提唱し続けていきたいと思っています。
GEISAIについて

GEISAIの歩み

「つくったら出す」そして会場で「とにかく話す」
アートの世界に、もっとコミュニケーションを。そんなコンセプトのもと、
GEISAIは続いています。そもそもGEISAIは、「プロデビューを想定した
アーティスト発掘の場」。同時に、「アートの展示販売を気軽に行える
フリーマーケット」であり、「開かれた美術界をつくっていくための
新しいスタートライン」でもあります。すべてのアーティストと、
アートにかかわる人々、そして一般のアートファンの出会いの場として
機能する、複合的な「芸術の祭典」なのです。
スタートは、2002年の春。美術大学の学園祭(芸祭=GEISAI)にヒントを得ています。
「アート」と「お祭り」がもたらす興奮や熱狂を、すべての参加者が体験できる。
熱くおもしろい、真剣勝負の「アートの現場」を開拓したい、というところから始まりました。

GEISAIははじめの一歩
アート作品をつくっていれば、いずれは個展やグループ展を企画したい、という人も多いはず。
ところが、個展やグループ展では、準備や資金繰り、集客などが大きな負担になりがち。
そうした制約のために、いつまでも展覧会を開催できないのではつまらないですね。
そんな人には、はじめの一歩としてGEISAIに参加することをオススメします。
もちろんベテランでも同じこと。低予算で準備もラクラク、しかも1日で1万人もの人と
出会うことができるのです。これは大きなチャンス!利用しない手はありません。