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審査員紹介

Jack Bankowsky ジャック・バンカウスキー

1992年から2003年までアートフォーラム誌にて編集長を務め、同時に1996年から1998年、編集を勤めたアートフォーラムの姉妹誌、ブックフォーラムの創立編集者でもあるジャック・バンカウスキーは現在アートフォーラム誌にて総合編集を担当。2004年と2005年にはエール大学にて、そして今年春にはUCLAにて、客員学者として現代美術を題材に幅広く執筆、そして教鞭を振るう。最近ではデイビッド・ハモンズ、ジェイソン・ローズ、そしてリチャード・プリンスのアートについて執筆。リチャード・プリンスの作品について書かれたエッセイ「Ciao Rensselaerville」はプリンスの近日開催されたグッゲンハイム美術館での回顧展カタログ内にも掲載された。バンカウスキーは現在、アリソン・ジンジェラスと共に2009年秋、テートモダンにて開催予定の現代美術の概観展覧会を共同主催している。

Jack Bankowsky ジャック・バンカウスキー Photo:Timothy Greenfield-Saunders.

Alison Gingeras アリソン・ジンジェラス

アリソン・M・ジンジェラスはフランソワ・ピノー・コレクションの主任キュレーターで、同時にニューヨーク、ワルシャワ、そしてベネチアを拠点とした作家でもある。1999年から2004年にかけて、パリのポンピドゥー・センターにて現代美術のキュレーターとして勤務、そしてそれ以前は、1995年から1999年にかけてグッゲンハイムのキュレータースタッフの一員であった。ジンジェラスはまた、artforumに頻繁に記事を寄稿し、Tate, Etc(テート美術専門誌)の編集局員でもある。 2009年、ジンジェラスは新しく改装された海の税関(Punta della Dogana)美術館と、ベネチアのPalazzo Grassiにて、ピノーコレクション展覧会を主催する。そして、同じく2009年10月には、テートモダンにて「Sold Out --- ポップ世代のアーティストたち」と題された展覧会を共同主催する。

Alison Gingeras アリソン・ジンジェラス

Independent Curator And Art Writer Carol Yinghua Lu キャロル・イングファ・ルー

キャロル・イングファ・ルーは 北京を拠点としたインディペンデント・キュレーター兼、アート記者。Art & Investment誌、そしてContemporary Art & Investment誌の共同編集者も 務め、ロンドンのFrieze誌とContemporary誌そして北京のArt Today誌といった国際アート雑誌に頻繁に記事を寄稿している。現代美術における彼女 の文章は、多くのカタログ、本、そして雑誌に掲載されている。スウェーデン、ルンド大学マルモアートアカデミー「評論学科」課程を卒業し、2005 年から2007年にかけてAsia Art Archiveにて中国リサーチャーを務める。彼女がキュレーターを務めた展示にはレッドマンション財団にて「The Temperament of Detail」(ロンドン)、The Project Space of Kunsthalle Wienにて「Foreign Objects」(ウィーン)、マレーラ・ギャラリーにて「The Weight of Reality」(北京)、ARCOアートフェア2006年とARCOアートフェア2007での2つのプロジェクト(マドリッド)、そして現代美術イベリアセンターの開会展覧会、Community of Taste(北京)、などがある。カリフォルニア芸術工科大学にてアートと建築の学士、修士課程の講師を務め、ローザンヌ・オリンピック博物館での中国に関する主要な展示においてアート顧問も務めた事があり、文化プロジェクトを選出するスイス・アーツ・カウンシルのプログラム「China 2008-2010」を審査するProhelvetiaの 審査員でもある。

Carol Yinghua Lu キャロル・イングファ・ルー

Art Advisor Philippe Segalot フィリップ・セガロ

フィリップ・セガロ、アートアドバイザー。1985年、パリのオート・エテュード・コメルシアル商業大学(HEC)にて経営学修士号を習得。その後同年から1988年にかけてロレアルのマーケティング部に所属。1988年から1991年フィナコール・ グループのアート部部長を務めた後、1991年から1996年、パリのマーク・ブロンドー社に て現代美術専門に就任。1996年現代美術専門としてクリスティーズに参加、その後1998年にクリスティーズの国際現代美術部門部長に就任。2001年、クリスティーズを 離れ、ニューヨークとパリに拠点を置くアートコンサルタント会社、ジロー・ピサロ・セガロを結成。

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Philippe Segalot フィリップ・セガロ

Marc-Olivier Wahler マーク・オリヴィエ・ウォラー

マーク・オリヴィエ・ウォラーは2006年2月より、パリのパレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo, site de création contemporaine)の館長を務める。2000年から2005年にかけて、ウォラーはニューヨークのSI(Swiss Institute–Contemporary Art)を経営。1994年にはCAN(Centre d'art Neuchâtel)を共同設立、2000年まで経営。 15年間のうちに、ウォラーは2000年、スイスのビエンヌで開催されたTransfert展(公共の場でアートを)、2003年のフランス、フラン・ブルゴーニュにて開催されたLiquid Sky展、そして2005年のニューヨーク、同じくSIで開催されたExtra展、Space Boomerang展、OK展、そしてグレイ・アート・ギャラリーでのOKAY展を含む、約200もの展覧会を主催。 芸術評論家として、ウォラーは現代美術について定期的に記事を書く以外にも、マイク・タイソンや、ステルス爆撃機、ヘルズ・エンジェル、量子や突然変異体などについても記事を書いている。

Marc-Olivier Wahler マーク・オリヴィエ・ウォラー

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