GEISAI ニュース
2009.05.21
GEISAI大学開催決定! 第1シーズン講師発表!

GEISAIは開始して7年の歴史があります。
しかしそのもっと前、GEISAIの前身は「芸術道場」と言う名のWEB書き込みサイトでした。
日本にはアートの批評家の数が少ない。育てる環境がない。故に育たない。
と、嘆く有志数名が審査員となってくれて、昇段試験等がある芸術批評の人材を、
言葉を琢磨する場として約2年間活動しました。
そしてその場で盛り上がって来た気運の一つが
「批評家だけではなく、アーティストにも門戸を開いて下さい」
という作家養成の場の創造でした。
そのムードを受けて、作家の参加する無審査展覧会、
GEISAIという大きなイベントへと変貌して行きました。
今回はそんなGEISAIの、その原点に立ち返る企画。
それがGEISAI大学です。
芸術に知の注入を!そしてもっと高度なレベルへ引き上げろ!
脳を鍛え、脳内ドーパミン全開の作家脳を練り上げろ!
アートを見るに堪えうる脳の筋肉を鍛えなおせ!
をスローガンにGEISAI大学開催致します!
今回、第1シーズンのテーマは、
「GEISAI大学ーちょっと難しい話」
<第1シーズン 講師紹介>
7月10日(金) 東浩紀氏

哲学者・批評家。東京工業大学世界文明センター特任教授。
専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。1993年にデビュー。
1998年に出版した思想書が話題となり、新世代の批評家として注目を浴びる。
著書に『存在論的、郵便的』(1998年)『動物化するポストモダン』(2001 年)ほか多数。
現在『新潮』『文學界』『週刊朝日』など数誌で連載を務めるとともに、
批評誌『思想地図』の編集委員も務める。講談社では「東浩紀のゼロアカ道場」
で新人批評家育成に努めている。
7月17日(金) 森川嘉一郎氏

1971年生まれ。明治大学国際日本学部准教授。専門は意匠論。早稲田大学理工学部建築学科卒業。同大学院修士課程修了(建築設計)。2004年ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展日本館コミッショナーとして『おたく:人格=空間=都市』展を制作(星雲賞受賞)。著書『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』(幻冬舎)、『20世紀建築研究』(共編著/INAX出版)、『建築・都市の現在』(共著/東京大学出版会)、他。
7月24日(金) 宇野常寛氏

1978年生まれ。批評家、編集者。企画ユニット「第二次惑星開発委員会」主宰。
文学、サブカルチャー、社会時評、コミュニケーション論など幅広く評論活動を行う。
批評誌〈PLANETS〉編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)。
日本の現代を思考するに不可欠な要素を濃縮還元して
短時間で注入するプロジェクト。
既に伝説。既に金字塔。
美大なんか行ってる場合じゃない!
是非、参加して下さい。
(村上隆もモデレーターとして参加致します!)
会場:Kaikai Kiki Gallery
東京都港区元麻布2-3-30元麻布クレストビル B1
時間:19:00〜20:30 ※時間は変更となる場合があります。
受講料:1回 3,000円 / 3回セット 7,500円
申込期間:6月5日(金)より
※各回ごとに締切日が異なりますのでご注意ください。
※定員数に達した場合は、キャンセル待ちの受付とさせて頂きます。
お申し込み方法等の詳細は、次回発表致します。
皆様の御参加、御待ち致しております。
