芸術道場グランプリ フォトレポート
2001年夏、東京都現代美術館MOTでの村上隆個展「召喚するかドアを開けるか回復するか全滅するか」の付属イベントとして9月2日に「芸術道場GP」は開催。開催前日、朝から搬入に並ぶ出展者の長蛇の列。
受付で出展パスを受け取る出展者。
MOTのロビーを区切り、ブースを用意。それぞれのブースで展示を開始。
村上チアマンも現場でスタッフに指示を飛ばします。
設営に取りかかる出展者のみなさん
作品ファイル等も準備し、プレゼンに備える出展者も多く見られました。
慎重に作品を組み立てる出展者。
MOTのロビーは搬入の出展者で一杯に。
会場内でのスタッフ間の連絡はトランシーバーで。
展示終了。こちらはラメを使った美しい作品。
中には全身を赤く塗ったパフォーマーも登場。
音が出る立体作品!?スクラッチも可能。





